東京都知事選挙の投票日は、7月5日(日)ですが、選挙当日は、
投票所が混んでて、密になりそうだったので、いい塩梅に、雨も降っていた本日、
期日前投票に行ってきました。
なんだか、今回の都知事選は、いつもより、訳のわからん候補者が多かったような気がするんですよね。
まず、気になったのが、「ホリエモン新党」という訳のわからない人たち、
特に意味がわからなかったのが、「立花孝志」候補者ですね。
確か、この人って、「NHKからなんちゃら党」の人じゃなかったでしたっけ?
なんで、この人が「ホリエモン新党」なの?
この人以外にも、「ホリエモン新党」の人がやたらと多かったような気がするんですけど、
ふざけてるんですかね?
こんな、ふざけた人たちに投票する人がいるんでしょうか?
本当に、こんなふざけた人たちに、政治が出来ると思ってるんですかね?
本当に、立候補するのもふざけてると思うけど、
こういう人に投票する人がいるとしたら、そういう人たちのほうが、さらにふざけているとしか思えないんですけどね。
いやまあ、ここは自由の国ですからね、ふざける自由もあるわけですから、決して、否定はしませんけどね。
まあ、ふざけてるといえば、「スーパークレイジー君」の方がすごいですけどね。
政党名が「スーパークレイジー君」ですからね、「ふざけてますけど、ナニか?」って言ってるんですよね。
どうぞ、どうぞ、ふざけてください。
ちっとも、面白くないですけどね。
どう考えても、「ゆりこ」の圧勝で決まりだと思うんですけど、どうでしょう?
まあ、何にしても、投票に来ている人が、まったくいなくて、十分なソーシャルディスタンスが確保できてよかったです。